今回はSEOの話。
検索エンジンは、
人間に満足してもらえる表示結果を求めて
日々アルゴリズムを改善しているんです。
それは絶対に把握しておかなければいけない。
つまり、小手先のSEOを追うのも良いけど、
小手先だと認識していなければいけない。
半年後に泡を喰らうことになりかねないからね。
リスクを知っていてやるならOK。
あとは道徳の問題。
だけど、なーんにも考えずに、
「あれっ!圏外へ飛んだんだけど!!」
と焦るようならキツイ。
僕は小手先否定派。
小手先というか、一般ユーザーが
満足しないようなアルゴリズムの穴を
ついたようなSEOには頼るべきじゃないと思っている。
というか、そんなの頼る必要ないでしょ。
そんなことしないでも普通に上位表示できるし
アクセス集められるし収益あげられる。
要はね、キーワード選定なんだよ。
SEO対策の前に勝負は決まっているの。
キーワード選定さえ間違えなければ、
SEO頑張らなくても稼げるから。
そしてね、Googleの限界を知るべき。
いや、活用するべき。
さらっと核心部分を書いちゃうけど、
Googleさんはテキストが大好きなの。
サイトデザインやら画像や動画よりも
テキストを好むの。
好むというか、アルゴリズムに組み込めないの。
それがGoogleの限界。
でね、
でもさ、人間はテキストよりも
サイトデザインやら画像やら動画に
価値を置くよね。
いや、置くのよ。
だから、ここにGoogle評価と人間評価との
ギャップが生じているわけ。
わかりますか?
つまりさ、
訴求力のあるテキストを書くのは
大変じゃない?
でも、そんなの頑張らなくていいの。
頑張って記事書いているでしょ?
そんな必要ないの。
必要ない戦略を考えるの。
Google向けの記事を量産してさ、
でも、それはあくまでもアクセス集め。
撒き餌。
で、画像なんかで喰いつかせるの。
画像で商品やサービスの魅力を伝えるの。
今でも糞みたいなジャンク記事を
量産して、アドセンスサイトを
作っている人がいるじゃない?
あれって、時間の問題で
アカウント凍結されるんだけどさ、
そんなことする必要ないわけなのよ。
その糞サイトの半分の労力で
僕が言うサイトは量産できる。
それで月に100万とか楽勝なんだよ。
Google評価と人間評価のギャップを
認識してください。
Googleはテキスト大好き。
テキストでしか評価できない。
でも人間はテキストよりも
サイトデザインや画像や動画に
価値を置くわけなんですよ?
じゃあ、テキストを頑張る必要ないでしょ?
頑張っていい記事を書くよりも
魅力的な画像をドーンと貼り付けた方が
ユーザーは喰いつくよ?
んで、売れるよ?
そーいうことです。
ではでは、バイバイ。
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